あなたなら、と呟いてみせるけど

ABCからはじめた唄に
おわりはなくて
Zの先に続く言葉を
永遠に考え続けている

きみのためにと
言われ続けてきた言葉を
すべて否定して
逃げてきた人生
自分が一番否定したかったのは
他人なんかではなく
自分自身の弱さであり
脆くも儚い空の青

切ないキスをくれ、
そう言ったきみは
どこかに別を見ていて
僕を見る目は
抉り出そうかと思うくらい
純粋すぎて
今の僕にはとても辛かった

特急で過ぎ去った日々は
何にも変えられぬ宝物
謎ばかり増えていく過去
少年達のような
キラキラとした笑顔に
未来を描いていく自分
好きだったと呟けたら
一歩前に進める、
そう自分に教え込んで
僕は過去に縛られる



こんなんですけど(´д｀；；)
なんか全然駄目なんですけど。
むしろ前よりgdgdな気さえ
してくるんですけど！←

テストおわりまった。
あともうすぐで3年だよ。
最悪だよ。死ねるよ。
もうちょっと遊んでいたかったかな。←
青春を謳歌したいじゃない！←
男子から変な目で見られてる内は
青春のせの字もないんだけど。←
あれは決してぱらぱらで(ry

テレビが古すぎてDVDレコーダー繋げらんなくて凹んでる闇でした。